13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さくら市議会 2020-12-04 12月04日-04号

また、未利用市有地等売却可能資産洗い出しを行うとともに、迅速で確実な売却を行うことにより、財産収入の増額を図ります。また、コロナ禍の影響は当面続くものと想定されますので、企業誘致定住人口の増、地場産業の振興などの施策に積極的に取り組み、中長期的に持続可能な行財政基盤を確立してまいります。 次に、歳出削減対策であります。

さくら市議会 2018-02-27 02月27日-04号

ことし1月号の広報さくらに記載された、さくら市の平成28年度の連結バランスシートによりますと、固定資産として売却可能資産が16億円となっています。今後、遊休資産土地)の活用の取り組みについての考えをお伺いいたします。 ○議長(小菅哲男君) 花塚市長。          〔市長 花塚隆志君 登壇〕 ◎市長花塚隆志君) ただいまの大橋議員のご質問にお答えいたします。 

佐野市議会 2014-12-10 12月10日-一般質問-04号

売却可能資産につきましては、処分した土地につきまして、平成24年度には9,690平方メートルの土地総額で1億6,765万6,268円で売り払いを行いました。平成25年度には、2万9,581平方メートルの土地総額4億5,887万8,641円で売り払いを行いました。今年度につきましては、10月末現在で5,260平方メートルの土地総額8,417万2,000円で売り払いを行っております。

さくら市議会 2014-03-06 03月06日-03号

公共資産は道路、公園、学校など長期間にわたって市民サービスを提供する有形固定資産と、公共の用に利用されていない普通財産や、近い将来売却を予定している売却可能資産に分類されます。土地以外の有形固定資産につきましては、定額法により減価償却を行い、減価償却累計額を控除した償却資産として計上しております。 

佐野市議会 2010-11-30 11月30日-一般質問-03号

売却可能資産データ活用といたしましては、市有財産洗い出しを行い、普通財産としての売却を進めております。また、貸借対照表データから導き出した資産老朽化比率参考に、公共施設の見直しや建物定期点検への活用、さらに耐震促進計画に基づく耐震対策への利用など、公共施設管理運営上活用を進めてまいりたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。

佐野市議会 2010-09-07 09月07日-一般質問-03号

よって、昨年9月に提示になった平成20年度の貸借対照表には、売却可能資産として40億6,336万円という額が初めて提示されました。昨年の決算審査特別委員会でこの件に関し質疑をし、「売却可能資産普通財産であり、行政サービスの提供に活用されていない財産で現金化すると幾らになるのかという点から売却可能という形で表示した」との答弁でした。

矢板市議会 2010-06-08 06月08日-03号

なお、矢板市における固定資産台帳段階的整備につきましては、平成21年度は売却可能資産整備を行ったところであります。今後は土地建物構築物などを順次洗い出し固定資産台帳整備を図ってまいります。 次に、特別会計などを含めた連結財務書類整備の件でございます。 平成21年度はそれぞれの特別会計財務書類作成いたしました。

真岡市議会 2008-12-08 12月08日-02号

1点目の資産評価及び引当金の設定でありますが、まず資産評価については、土地建物評価が必要となることから、貸借対照表作成までに第1段階として普通財産等売却可能資産洗い出しとその評価を進め、その後新公会計制度に対応した財産管理システムの導入に合わせて行政財産土地及び建物評価を行うなど、段階的に公有財産台帳整備してまいりたいと考えております。  

那須塩原市議会 2008-09-08 09月08日-02号

これに対処するために現在、県内全市町の職員を対象に合同研修会が行われておりまして、売却可能資産洗い出し評価を初め、普通会計の財務諸表4表作成など、今までにない難しい研修内容となっております。 また、導入するモデルの選択についてでありますが、合同研修会でも主に総務省方式改訂モデルによる整備を前提としておりますことから、本市といたしましても、そのような方式になろうかと思っております。 

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